高知県議会 2019-03-19 03月19日-08号
また、今期をもって勇退されます土森正典議長、池脇純一議員、浜田英宏議員、高橋徹議員、久保博道議員の5人の皆様には、県政に対する多大な御貢献に、私といたしましても心から感謝申し上げます。 皆様方が議員として在籍された間は、まさに時代の転換期であり、我が国と本県を取り巻く行政に大変大きな変化がありました。
また、今期をもって勇退されます土森正典議長、池脇純一議員、浜田英宏議員、高橋徹議員、久保博道議員の5人の皆様には、県政に対する多大な御貢献に、私といたしましても心から感謝申し上げます。 皆様方が議員として在籍された間は、まさに時代の転換期であり、我が国と本県を取り巻く行政に大変大きな変化がありました。
今任期をもって御勇退をされます土森議長、池脇議員、浜田英宏議員、高橋議員、そして久保議員におかれましては、これまで長きにわたり県勢の発展に多大なる御尽力をいただきましたことを、そして御功績を残されましたことを、後輩として心から敬意を表し、また御指導をいただきましたことにも感謝を申し上げさせていただきます。
次に、仮称森林環境譲与税についてお聞きしたいと思いますが、これも前の議会で浜田英宏議員から質問がありまして、平成31年度から平成33年度までの譲与税の額の見通しはという質問もありました。 現時点での来年度本県あるいは本県市町村へ譲与されるだろう額の見通しが立っておれば、林業振興・環境部長にお聞きしたいと思います。
これは、高知県議会森林・林業・林産業活性化推進議員連盟会長の浜田英宏議員が座長となり、自民党プロジェクトチームにて、昨年1月の勉強会発足を皮切りに約1年間をかけて議論を行ってきたもので、本会議初日には提案者を代表して説明を行っていただきました。
県議会といたしましても、浜田英宏議員、そして弘田兼一議員も含めました東部の3県議もしっかりと応援をしていこうという覚悟でおります。今後、県執行部の皆さんによります格段の御支援をお願いいたしたいというふうに思います。
これまでにも、私がなぜ緊急事態条項を憲法に創設することについて反対しているかは、議場でもその都度述べてまいりましたが、今回は6月定例会の浜田英宏議員の質問にあった東日本大震災の復興の障壁となった事例と、憲法や災害対策基本法との関係について聞くことで、知事の考え方を明らかにしていただきたいと思います。
昨日の浜田英宏議員の質問に対する答弁で、外部委託は既に4人の弁護士と委託契約を締結しており、税外債権管理条例は本年度中の制定を目指している旨が示されました。
(知事尾崎正直君登壇) ◎知事(尾崎正直君) 浜田英宏議員の御質問にお答えをいたします。 まず、熊本地震の教訓から何を学び、それを南海トラフ地震対策としてどのように第3期行動計画に反映させ、バージョンアップを図るのかとのお尋ねがございました。
また、浜田英宏議員、樋口秀洋議員、田村輝雄議員におかれましては、20年にわたりその卓越した識見とすぐれた手腕を発揮され、県勢発展のために御活躍をされてこられました。 今回表彰を辞退された西森雅和議員、坂本茂雄議員を含めまして皆様方の在任期間中には、国の内外にわたり社会経済情勢が大きく変化いたしました。
このたび、浜田英宏議員、樋口秀洋議員、田村輝雄議員におかれましては議員在職20年以上、また先ほど御紹介いたしましたほか7名の方々におかれましては、議員在職15年以上、または10年以上という長きにわたり地方自治の発展に貢献されましたその御功績に対し、全国都道府県議会議長会から表彰されました。ただいまその表彰状を伝達申し上げたところでございます。心からお喜び申し上げます。
そのJCサービスが、私と浜田英宏議員を通じて申し込んできた。先日、共同開発企業トップと現地視察に2回訪れましたが、高圧配線に3億円ほど要するほかは適地にふさわしいとの評価でした。ただ、50ヘクタールあれば理想だがとも話していました。現場は知事も昨年8月視察して御存じのところです。
西岡寅八郎議員におかれましては40年以上、結城健輔議員におかれましては35年以上、江渕征香議員におかれましては25年以上、植田壮一郎議員、塚地佐智議員におかれましては20年以上、浜田英宏議員、樋口秀洋議員、山本広明議員、井上自由議員、田村輝雄議員におかれましては15年以上の長きにわたりまして県議会議員として在職され、また数々の要職を歴任されますなど地方自治と県勢の発展に努めてこられました。
このため、一昨日の浜田英宏議員の御質問に知事が答えましたように、11月に東京で、四国の民間組織と行政機関が一体となり、道路の利用促進という今までと違った観点でフォーラムを開催する予定です。その中で、都市部の人々との交流の促進や新鮮な野菜・魚介類の輸送時間の短縮など高速道路の効果を示すことにより、四国の道路ネットワークの整備の必要性を都会の人々に訴えていきたいと考えています。
昨年の12月定例会で、浜田英宏議員が乳幼児からの虐待防止ということの御提言をされました。浜田議員の質問に答えられて、健康福祉部長がモデル的に取り組む育児支援家庭訪問事業について述べられましたが、この事業も全国的には、市町村財政が厳しいために国の想定の13%しか事業費確保ができていないということも明らかになっています。しかし、相変わらず全国では痛ましい児童虐待事件が報道されています。
号少子化対策の総合的推進に関する意見書議案〃〃議発第7号過疎地域活性化特別措置法の期限後対策に関する意見書議案〃〃議発第8号青少年健全育成法(仮称)の制定を求める意見書議案〃〃2 請願関係事件の番号件名議決結果議決年月日請第2号乳幼児医療費無料制度の確立を国に求める意見書の提出について取り下げ承認10.10.15地方自治法第百二十三条第二項による署名者 議長 西尾一雄 副議長 東川正弘 議員 浜田英宏 議員